口約束はダメ。絶対。

《私の離婚経験から》

私は15年前に離婚しました。原因を語ると長くなります。(不幸自慢しても仕方ないので、聞きたい方は個別に(笑))

離婚は結婚の何倍もパワーを使う・・という話は有名です。長く揉めていると、心が病みます。早く解放されたい、早く別れたい・・そう思うのは仕方のないことですが、別れたい一心のみで離婚した当時の私に、今なら言ってあげたいこと。

『口約束はダメ。絶対。』『お約束事は契約書にしよう。悩みは専門家に聞いてもらおう』

【弁護士さんじゃなくても行政書士という選択があるんだよ】

「養育費だけは絶対払ってもらいたい。」「わかったよ。約束する。」
このような約束が最後まで守られたという話聞いたことありますか?もちろん中にはいらっしゃいますが、かなりの割合で養育費は途中で払われなくなります。私がまさにそうなりました。顔をみたくもない、話したくない相手に頼むのも嫌ですし、頼んでも相手は払いません。

この危険な口約束は、離婚前にきちんと書面で契約しておく必要があります。公証証書という形にしておけば、養育費の不払いが起きたら、強制徴収ができるのです。相手の給料を差し押さえてでも。

しかし、普通は何か問題が起きて相談できる人・・を考えると弁護士さんしか浮かびません。行政書士の仕事はほとんど認知されていません。「行政書士って何する人?」これが当たり前なんですね。

行政書士の仕事は、官公庁などに提出する書類を作ること・・と言っても意味がわかりません。できる仕事は大雑把にみても6000、細かく数えると2万とも3万種類ともいわれるのです。誰も知るわけがないし、行政書士自身も全部は知りません。

【行政書士は裁判ができない弁護士です】

こう聞くとどうでしょうか。裁判に持ち込むほど揉めてしまったら、弁護士さんにお願いするしかありません。また行政書士には双方の言い分について口出しはできません。お互いが決めたことを書類にまとめるまでです。

ただ、相談はいくらでも受けます。こういう約束はしておいたほうがいいとか、争いを未然に防ぐためのアドバイスができます。

自分の後悔を多くの人にしてもらいたくない。

「弁護士は敷居が高いんですよ。ほかの士業でもできますから。調停も自分で簡単にできますから」と軽く突き放された経験もしてほしくない。←あくまで私が当たった弁護士さんがそういっただけです💦誤解のないように・・

書面には残しましたよ。だけでは本当の意味では使えなくなる場合があります。法的な力を備えるためには『公正証書』として離婚後のお約束事を決めることをおすすめします。もちろん離婚にならないのが一番ですけどね。今はストレスをためながら我慢して生きていく時代でもありません。皆様の権利を守ることが行政書士の仕事です。

 

☆今日の花言葉・・白バラ「約束」☆

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